「斬新なパート考えた。毎回会場近くの魚屋で毎回伊勢海老買って、イセエビ担当:イセエビとか言ってライブ会場に解き放つってのはどうだ?アー写とかで異彩放つぞ?」(※はら☆わたのイマオカとの会話でおれ談)
作詞作曲、プログラミング、Vo、PCノイズ、矢澤にこ、チョコレート作り担当。学生時代、何故か「AMラジオの録音による替え歌投稿コーナー」にのめりこむ。投稿常連、リスナーサークル、ミニコミ作成とかやってるうちに人生を踏み外しつつ現嫁と知り合い、電気GROOVEを教わる。舞台はライブハウスに移りテクノユニットを結成、解散の後劇団GIGA加入。主演いくつか、ちょこっとCM、音楽音響いくつかのち退団(2001〜2003年在籍)。直後に劇団つながりで行われたイベントの頭数にと宇宙サービス結成。大抵の作詞作曲担当。ネット上に日記を12年分つけたり、大喜利風ホームページを10年以上運営し続けていた。表稼業はCADオペとかデータ整理屋(公共事業寄り)、あんなことしてるわりにめっちゃ堅い。ロゴとかのDXF仕事も5000円くらい(応相談)で受付中。ホームページ・フライヤー・CDジャケットなどのアートワークの殆どを手がけている。趣味はクイズゲームで、クイズマジックアカデミーを全国レベルまでのめりこみ、バンドを潰しかけたほど。メンバー中唯一の既婚だが、2016年に妻逝去(子供はいません)。「バス停トーク」名義で珍バス停紹介トークライブも展開中。鍵っ子(絶滅危惧種指定)かつ悪魔ほむら信者でメンバー唯一のラブライバー。たまは石川さん派。
巫女担当の人。電気GROOVEにおける「TAKI」を宇宙サービス的に解釈し、最早存在そのものが「宇宙サービス」ともいえるこのバンドにおける最重要人物。いくつかの対バン共演者をして「可愛かったですよねあの娘!」と言わしめる中性フェイスの持ち主。ちなみに本当に妹がいるが、髪型まで全くそのままであった(結構かわいかった)。TCGゲームの全国レベルの有数のガチプレイヤーかつ大会主催者なため、必殺技は左溜めて右+パンチボタンでカードを放つ飛び道具キャラとして知られる。このカード攻撃はキックボタンで放つと下段攻撃になるため便利だ。カレー屋巡りとグルメ漫画と裁判の傍聴をこよなく愛する。加入7年目をして音楽経験があることが当人から知らされた。かわいい顔をしていてかなり腹黒。なお巫女の衣装は実際に神社で使われてる本物。たまにクリーニングに出すらしい。
照明・ヲタ芸担当。もともとはジマオの20年近い友人で、風原欠席のサポートでライブ参加。舞台監督・照明家でもあり、その演劇人としてのキャリアは至ってまっとうであるが、中身はとんでもないクソオタク。演劇・ヒーローショー経験で生かした殺陣を含む無駄な動きのキレのよさで、ヲタ芸を繰り出す。たまに思い出したときに照明担当。本人は特に音楽にはこれっぽっちも思い入れがないため、ステージ毎にジマオを殺害して一曲だけ好きなアニソンを歌って踊る「てっちゃんダンスタイム」を行う。この毎度殺しにいたる際行われるあてぶり芝居を風原は「茶番」と呼んでいる。宇宙の練習(主にカラオケボックス)中は黙々とアニソンを曲登録しメンバーの苦笑を誘う。ステージ中は信じられないと思うが何気に一番の現実派&苦労人で、借金返済話は打ち上げトークの定番。なおたまは滝本さん派。「叛逆、さやかちゃん株爆上げっスね!」という言葉をかけると大喜びする。